Diary


02年10月13日 ツッコミ所が多すぎて

 原哲夫先生(『北斗の拳』の作画)の短編集みたいな単行本を読ませていただいた。

 マジでモトクロスで聖闘士星矢やってますよこの漫画。

 

 

 

 あ〜、今日は朝からイクラを食べました。

 「お誕生日の延長戦+プニさん帰宅」のご馳走、昨日の夜の余りです。

 朝からイクラ… すっげご馳走だなァ…

 で、お昼も決まっています。

 牛肉弁当+ふぐ寿司弁当…!!!

 なにやら駅弁特集みたいなモノがあったらしく、それの廃棄かなんかを貰ってきたらしい。

 

 …ふぐ、ふぐだよ!?

 ふぐ、一度でいいから食べてみたかったんだぁ…♪

 うおおおお、今から昼飯が楽しみだァッ!!

 

 んで、昼までキットカットを食べつづけた…

 キットカット… こいつは妹が1人で10個以上食べたという伝説を生んだオカシだ。

 そしてオレも気が付いたら10個くらい食べていた。

 な、なんてこった…!!

 キットカット、視界にはいっているといくらでも食べてしまう…

 悪魔のオカシッ!!!

 

 往年の名ゲームなどプレイしてマタ〜リしながらキットカットを食べていると…

 すぐに昼飯時になった。

 なので早速、牛肉弁当を皿にうつしてレンジでチン。

 う〜ん、なぜ牛肉の下に引いてあるご飯がカレーピラフだかドライカレーなのか…解せん。

 でもまぁまぁ美味かった。

 

 今度はふぐ寿司…

 土瓶のような… 釜のような… なんといったらいいか…

 ふぐをモチーフにした容器にはいった『ふぐ寿司』を開く。

 プニさんと半分ずつ食べる予定…

 二人ともはじめてのふぐにドキドキだ。

 ああ、ふぐってどんな味がするんだろう!?

 

 カパァッ…

 

 フタを開けると、ふぐの肉塊が2個…

 ただのちらし寿司の上に乗ってるだけだった。

 え〜、マヂかよ、そうか、オレって駅弁に期待し過ぎだったんだね?

 まぁいいや、とりあえず温めるの面倒だから、冷えてるまま食べちゃえ。

 

 ガブッ…

 

 ………。

 酢臭い。(´〜`;

 ていうか…

 美味しくない鶏肉…って感じ?(´Д`;

 出来たてなら良かったんだろうけど、ダメだ…

 フグはオレの期待に応えられなかった…

 もちろん、プニさんも苦笑い…

 さらばフグ寿司。

 いつかフグチリ食べたいなァ…

 

 

 そして…

 プニさんが帰って来ている、ということは…

 RPGツクールの続きがプレイできるという事ッ!!

 さぁ、カシーン(オレが主人公につけた名前)よ! 再び旅に出ようかッ!!

 

 前回のプレイで止まっていたイベントから再開。

 ボスを倒し、街に戻ると解決後の会話イベントが…

 ここで、天ボケヒロイン「アイリ」のボケが炸裂。

 喋っちゃいけない事をベラベラと喋る。(´Д`;

 それを慌てて発声練習をはじめて誤魔化すカシーン。

 なんでいきなり発声練習なんだよ、って感じですよね。

 プニさんが中学時代応援団だったからなんですが。

 

 その後も洞窟でラブコメかましたりしてかなりウケましたよ。

 プニさん、あんた成長したよね。

 こんなに女の子ふんだんに出してさ。

 しかもラブコメ。

 さすがメガネッコ好きだね… 煤i´Д`;関係無い

 

 ん〜で、『ワケのわからんギャグキャラとそのお友達×4』との対決…

 乱入する新キャラ…

 あ〜、あ〜、イイ、イイなァ、あんた激萌えだよこのキャラ!!

 しかも激強いし。

 そんなキャラを仲間にひきつれ、山道を進むカシーン一行…

 

 

 落石に当たって壊滅。

 

 

 引き返して女神像で回復、また進むもまた壊滅。

 岩とモンスターにイヂメられてますよボク。

 そして落石をかわしつつレベルを2、3あげて、女神像のあるところから進み始めた。

 え〜… 実は、さっきプニさんがテストプレイしてるのを見てたので、

 ここらでボスが出ることは知っています。

 

 もしも知らなかったらセーブせずに進んで、

 唐突な場所でボスが出て、殺されてキレてたでしょうね。

 フフフ、甘いぜ、甘いぜプニさん!!

 …んがッ、ちょくちょくセーブしながら進むも、なかなか出てこない。

 出てこねェなァ、と、油断したところでボス出現。

 

 え?煤i゚Д゚;

 

 TPもHPも減ったままなんですが…

 これ、ドッキリじゃなくて?

 

 またボスの強いこと強いこと…

 毒ガスはいて来るんですよ、毒くらう上に40くらいくらう。

 HP150くらいのカシーンとサキはイイとして、

 アイリとサンディーは80です。

 マジ勘弁してよってダメージを食らいますよ。

 なんとかサキの危機時のみ発動する奥義を使って倒した…

 

 笑いとシビアが織り成すギャグファンタジー…

 タイトル未定です。

 …よし、俺が考えてやろう。

 

 ………。

 

 「ギャグテイマー」

 どうだい、ポエミィな名前だろう?ヽ(´ー`)

 


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